本来、尿酸値が高い状態が続くと痛風発作が現れて、非常に激しい痛みを味わう事となります。
しかし、尿酸値が高いにも関わらず、痛風やその他の症状が出ないときもあり、その様な症状が「無症候性高尿酸血症」、つまり症状が現れない高尿酸血症なのです。
人間の身体というのは、自己防衛能力を備えており、どこか悪い箇所があると、それを痛みで知らせてくれます。
しかし、痛みが全くなければ、例え身体が重大な危機に直面していたとしても、当の本人は何も気付くことなく生活を続けてしまいます。
そして、症状が出始めた時には手遅れになっているのです。
尿酸値に関しては、血圧の様に自宅で計測するのは、まだ現実的ではないので、「健康診断」や「人間ドック」を活用して、自分の尿酸値を確かめ、高ければ再検査や診察を受ける事になるかも知れません。
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